八戸市議会 2022-06-16 令和 4年 6月 民生協議会-06月16日-01号
住民税非課税世帯の場合は、令和4年度の課税情報により抽出した対象世帯に対して、口座情報をあらかじめ印字した確認書を送付し、対象世帯からの確認書の返送を受けて、市から指定口座へ振込いたします。 もう一方の家計急変世帯の場合は、これまで同様に申請方式によるものとし、令和4年1月以降、任意の1か月の収入が確認できる書類を添付してもらい、支給要件を確認した上で指定口座へ振込いたします。
住民税非課税世帯の場合は、令和4年度の課税情報により抽出した対象世帯に対して、口座情報をあらかじめ印字した確認書を送付し、対象世帯からの確認書の返送を受けて、市から指定口座へ振込いたします。 もう一方の家計急変世帯の場合は、これまで同様に申請方式によるものとし、令和4年1月以降、任意の1か月の収入が確認できる書類を添付してもらい、支給要件を確認した上で指定口座へ振込いたします。
確認書には、あらかじめ口座情報が印字されておりますので、確認書を受け取った対象世帯から口座番号等が確認されて、市に返送された後、市から指定口座へ灯油購入費助成5000円と臨時特別給付金10万円を一体的に振り込むといった流れとなります。 最後に、支給時期でございますが、確認書の返送受理後、おおむね2週間程度をめどに支給してまいりたいと考えており、確認書は今月28日の発送を予定しております。
それを受け取った対象世帯から、口座番号等が確認されて、返送された後、市から指定口座へ10万円を振り込むといった流れとなります。 もう一方の家計急変世帯の場合は、申請方式とされており、令和3年1月以降の任意の1か月の収入が確認できる書類を添付してもらい、支給要件を確認いたします。 最後、6の給付時期でございますが、現時点では未定でございます。
令和3年1月以降に支給を受ける者は、1つに、令和2年12月28日の支給対象予定者のうち、振込指定口座内容の解約または変更があり、振込手続を行うことができなかった者、2つに、令和2年12月11日以降、ひとり親世帯臨時特別給付金の基本給付の申請を行った者であります。
受領した使用済み商品券は、速やかに処理業務を行うため読み取り機を活用し、商品券の真贋及び枚数を確認した上で、参加店が申込時に登録した指定口座に振り込みいたします。 換金に要する事務処理期間としては、各月の1日から10日までの申込分は同じ月の20日に、11日から20日までの申込分はその月の末日に、21日から末日までの申込分は翌月の10日に換金を行います。
市では、高額介護サービス費の支給対象者に対しまして、介護保険高額介護サービス費等支給のお知らせと、介護保険高額介護サービス費等支給申請書を送付しており、申請書に振り込み指定口座等の必要事項を記入、押印の上、窓口及び郵送での申請を受け付けし、高額介護サービス費支給決定通知書により支給額をお知らせしているところであります。
との質疑に対し「本人からの市指定口座への入金は確認済みである。また、本人は、平成19年4月より生活福祉課に着任しており、12件の事件のうち、本人が認めている事件は7件あり、本人が否認している5件中、1件は平成20年に約58万円が不明となった事件であり、本人を含めた当時の関係職員5名で補てんしている。
自分の指定口座に入れさせるんです。それで最後までやってくれればいいんですけれども、最後までやらないで、自分は報酬だけ取って、あとはさようならというのも中には出てきていますから、そういったことが金融の問題に出ている。 ちょっと脱線しましたけれども、市民相談室ですから、私が士業のことをいろいろ提言している中で今回総務のほうで予算をつけたのは、弁護士1人を2人にした。
その後、都道府県は国民健康保険団体連合会に対し、交付対象事業所を通知するとともに、交付金を支払い、これを受けて国民健康保険団体連合会は各事業所に交付金支払通知書を送付し、交付金を指定口座に振り込むこととなっております。